私がネットショップを作るまで~いろんなお店を拝見して気づいたこと

ネットショップを作るまで

広告プランナー、集客と販売促進のコンサルタント。
株式会社スタジオ・ディライト代表取締役。
広告プランナーとして全国各地で活動。広告の企画制作プロデュース、集客・販売促進のコンサルタント業務に従事。
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そんな経緯がありまして(そんな経緯はコチラ)、ネットショップを作ろうと思った私。

とりあえずネットショップのコンサルタントさんに相談することにしました。

プロフェッショナルの意見を聞くのは大事です。私は分からないことがあると、その道のプロに話を聞きに行きます。それが一番の近道です。
出来れば答えを聞くのではなく、方法を教えてもらうのがよいですね。

コンサルタントさんと面談した私は、

【1】自分の作りたい店のコンセプト固め
【2】ネットショップをいろいろ観察して考える
【3】ネットショップサービスを自分で実際に設定しながら、どんなお店の仕様にしたいかを考える

という課題を頂きました。

私は現在のところ、操作性と機能の充実度から、ネットショップサービスのBASEを利用することにしています。BASEを実際に設定しながら、いろんなお店を観察して考えつつ、ショップのカタチ作りをすることに。

コンセプト作りはふわふわと思い描きながら追々進めることにして、先にネットショップの観察をすることにしました。

普段は目的の品物を検索して買う、というスタイルなので、いちいちお店の様子は気にしていませんでしたが、自分がネットショップを作る、ショップの仕様を固めるという前提で注意して観ると、いろいろ気づく点がありました。

今日はここ2週間ほどで渡り歩いた、ネットショップサーフィンでの発見、自分でやってみた失敗談などを記します。

直感的に操作できるインターフェイスが重要

ネットショップでは、メニューボタンが、

お店について→ABOUT
お問い合せ→CONTACT
カートを見る→CART

など、英語表記のものが多く見られました。でも直感的に分かりにくいのです。

来店者のほとんどが外国人の方ならともかく、日本人向けなら日本語表記のほうが親切。でも、英語表記のほうがかっこよく見えるので、多くのネットショップサイトが英語表記です。

でもネットショップでの買い物は、一瞬の気持ちの揺れで買う買わないが決まります。

かっこよさ優先で、お客さんに離脱されてはとてももったいないので、私は日本語表記にしようと決めました。

余計なアクションはいらない

ネットショップや、サービス紹介サイトなど、最近のウェブサイトの傾向に、ふわんふわんと画像やコンテンツが表示されるものがあります。

とても邪魔です。

ネットショップオーナーなら何度も買い物に来てほしいと思うはずですが、そのたびにお客さんはふわんふわん表示されるのを待たなくてはならないのです。これは買い物をしたいユーザーにとって、デメリットでしかありません。

待ちきれず離脱するお客さんも多いと思われます。

余計なアクションは、情報を読んでもらおうということが優先なら、避けた方がよいですね。

ショップ自体に余計な飾りはいらない

ネットショップ自体にいろんなデザインが凝らしてあるのも、そちらに気を取られ商品をちゃんと見ることが出来ず、分かりにくくなります。

私の利用しているBASEは、基本のショップのテーマは無料で使えますが、一押し商品の紹介機能や、並び方を変えたいなどの機能が付いたテーマは有料です。

(知識があればカスタマイズも出来るので、プログラマーさんにお願いするという手もありますが、私は現在、自分でとりあえずやってみるという段階なので、テーマを購入しました)

最初に5,000円で購入したテーマは、デザインがほどこされて素敵だと思ったのですが、実際に商品をサンプルで並べてみると、ごちゃごちゃしたくどい画面になってしまいました。

くどい画面を見て、ネットショップは商品が主役だから、ショップはなるべくシンプルなほうがいい、と気づきました。

もう5,000円追加して新たに別のテーマを購入。シンプルかつ自分の思う機能のついたものに変更しました。身銭を切って身につける勉強代。

商品にちなんだ色をバックグラウンドにつけない

これは、食品などのネットショップの場合で感じたのですが、例えばいちご農園ならピンクの色が背景色になっていたり、チーズケーキのお店が黄色の背景色になっていたりするパターンのもの。

商品イメージを訴求しようとしてのことだと思いますが、実際の商品がそこに並ぶため、よほどうまくデザインされていないと背景色に馴染んでしまい、商品が目立たなくなります。

デザインにもよりますが、食品は白ベースの背景のほうが清潔感もあり、商品も目立つと感じました。

食品系は、とにかくイメージでも文章でも「おいしそう」と思わせないといけませんね。

活気があるイメージが重要

これはいいな、と思うお店は、動きがある画像を使っていました。商品を置いて撮った写真だけでなく、写真自体に動きがあるもの。

例えば洋服なら着用して街角や公園にいる感じもの、スマートフォンケースなら、電話したり画面を操作しているもの、キッチン用品なら顔は写っていなくてもエプロンと手元が写って、その道具を使っている様子が分かるもの。

使用感を伝えているものに目を惹かれました。

逆に商品を並べてあるだけのショップには、説明不足感を持ちました。

つまり人の気配は重要です。人物が写っている写真ももちろんですし、人物が丸ごと写っていなくても動きを感じるもの。

人の気配がネットショップの活気を出していると気付きました。
私も自分のお店では、人の気配を出して行こうと思います。

商品説明は詳しく書いた方がいい

商品を見ているお客さんというのは、既に買おうかなという気持ちでそのページを見ているので、商品に関する情報が極端に少ないと物足らなく思ったり、不安になったりします。

商品説明は大事です。商品を手にしたとき、どんな素敵なことがお客さんにもたらされるのかをしっかり訴える必要があります。メーカーから伝えられる商品情報だけでなく、自分の言葉でも商品を紹介する必要がありますね。

さて、現在まででネットショップサーフィンをして気づいたところはこんな感じ。

そして私が何を売るかですが、Tシャツ屋さんになろうと思っています。今はメーカーにプリントを依頼して試作を作り、検討しているところ。

先日のブログでは春にネットショップをオープンと書きましたが、思ったより商品の試作に時間がかかるので、5月くらいになりそうです。細々と始めようと計画中です。

次回はコンセプト作りについて書こうと思います。

→不定期で続く

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