人が動く広告は、心が動く広告です。そこに必要なものは?

集客・販売促進の考え方

広告プランナー、集客と販売促進の企画制作プロデューサー兼アートディレクター。株式会社スタジオ・ディライト代表取締役。

全国各地の有名企業から小規模事業まで、500社を超えるクライアントのプロジェクトに参画。広告や店舗の企画制作プロデュースから、ワークショップなど集客に関わる企画で幅広く活動中。
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心を動かすのに必要なものは。

「人を想えば、
  人の心に届く。
   そして人が動く。」

心が動き、人が動く広告に必要なもの、

それは「想像力」です。
人を想う気持ち。

伝えたい相手がどんな人で、何を考え、何に関心があり、何に困り、どんなことを喜ぶのか。
どんな手段なら、相手に届くのか。
どんなふうに伝えたら、受け取ってもらえるのか。

それらが想像出来なければ、伝わる広告は作れません。
すべては想像力から始まると言っても過言ではありません。

伝えるためには、「想像力」が欠かせないのです。

想像力を駆使して、発信を受け取った相手の想像力もかき立て、つい行動してしまうような、心に響く伝え方。

心を動かすことが出来れば、人は自ら動くのです。

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