集客・販売促進、伝えるために必要なのはストーリー。起承転結もチェック。

集客・販売促進の考え方

広告プランナー、集客と販売促進の企画制作プロデューサー兼アートディレクター。株式会社スタジオ・ディライト代表取締役。

全国各地の有名企業から小規模事業まで、500社を超えるクライアントのプロジェクトに参画。広告や店舗の企画制作プロデュースから、ワークショップなど集客に関わる企画で幅広く活動中。
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どんな広告も、要件だけ並べて伝えても、思った結果が得られないことがあります。
今の時代は、要件だけでは伝わらないのです。

うまく要件を伝えるためには、相手の心に響く「ストーリー」を組み立てる必要があります。

ストーリーというとビジネスではなく、ファンタジックに感じるかもしれませんが、
「お客さんが目にして、
 心を動かされ、
 つい行動してしまう」
という一連の流れのことです。

ここで重要なのは「心を動かす」ということ。

人の心を動かすために必要なのは、情熱、ひたむきさ、誠実さ、共感、癒し、不安の解決策、面白さ、可愛さ、美しさ、憧れ……。

他にもまだまだありますが、そういったエッセンスが織り込まれたストーリーが人を動かすのです。

戦略で消費者をコントロール出来た時代は、過去のことになりました。

あなた自身のことを考えてみてください。いくらでも自分で情報を得られる今、ビジネス戦略に乗せられて消費行動をすることは、過去に比べてかなり少なくなっていませんか。

戦略ではなく、ストーリーを考えましょう。

名刺やショップカードのような小さなものでも、ストーリーは必要です。
ビジネスアカウントでのSNSの投稿も、ストーリーがあるほうが反応率が良くなります。
大きなプロジェクトは、当然ストーリーの善し悪しが成功のカギとなります。

自分は何を伝え、相手に何を感じてもらい、どんな結果を出したいのか。
それを明確にしてから、独自のストーリーを組み立てましょう。

また、集客・販売促進でのストーリー展開にあたって重要なのが、骨組みに「起承転結」があるかということ。
いろんなパターンがありますが、基本的な一例を書くと以下のような流れです。

●起/ツカミになる導入(目を惹く写真やコピー)
●承/商品やサービス、お店の具体的な説明
●転/お客さんに提供出来るメリット
●結/どうして欲しいか

ひとつでも抜けると効果はガタ落ちになりますが、上の内容をきちんと入れれば、反応率は上がります。

繰り返しますが、大事なのはストーリーです。
戦略ではないのです。

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