事例 後発で高く売った行列スイーツ。分かりやすく価値を伝えれば、人は高くても選んでくれる、という話。 以前、異業種交流会のようなシーンで名刺交換した後に「プランナーさんはいいね、企画するだけで自分がお金を使って商売するわけじゃないんだから」と言われたことがありました。いつもクライアントさんに親身になって寄り添ってきたつもりの私は、心の中で憤... 2020.03.02 事例集客・販売促進の考え方
事例 姿勢を明確に提示したことで、望むお客さんが集まるようになったサロン&スクール「売り込みしないのに選ばれる理由。」 ※許可を頂いて掲載しています。生きることは、あたたかく、やわらかく、流れること。これは今回の話に登場する、セラピストの水野さんの名刺やウェブサイトに書かれている キャッチコピーです。 セラピストとしての水野さんの姿勢、想い、取り組み、仕事に... 2020.01.29 事例集客・販売促進の考え方
事例 割引なし。粗品なし。安売りしなくても開店当日は行列&完売「パン屋さんの手紙」 ※許可を頂いて掲載していますが、オーナーの意向により店名・お名前は仮名とします。今回の話は、小さな町の町はずれに新しくオープンする個人経営のベーカリー。私のウェブサイトを見て、ぜひ新聞折込のオープンチラシを一緒に考えて制作してほしいので一度... 2020.01.29 事例集客・販売促進の考え方
集客・販売促進の考え方 人が動く広告は、心が動く広告です。そこに必要なものは? 心を動かすのに必要なものは。「人を想えば、 人の心に届く。 そして人が動く。」心が動き、人が動く広告に必要なもの、それは「想像力」です。人を想う気持ち。伝えたい相手がどんな人で、何を考え、何に関心があり、何に困り、どんなことを喜ぶ... 2020.01.28 集客・販売促進の考え方
イマジネーションマーケティング 想像を具現化するイマジネーションマーケティング® 「すべては想像から始まり、言葉は世界を作る」ーhiramariー私は「イマジネーションマーケティング®」という、これまでの実践から培った独自の手法を使って、広告や企画立案のアプローチを行っています。イマジネーションマーケティングとは、想像を... 2020.01.01 イマジネーションマーケティング
ひとりでも商売繁盛 ケーキ屋さんの信念。想いは良くも悪くも伝わる――。誠意も真心も、持っていないものは伝わりません。 「ひとつのケーキに、それぞれのドラマがあるんです」私の事務所に、とある地方で評判のケーキ屋さんから、パンフレットを企画制作してほしいという依頼が入りました。私の仕事は、いつも現場に行くことと、そこでオーナーの想いを根掘り葉掘り聞くことから始... 2019.09.26 ひとりでも商売繁盛集客・販売促進の考え方
ひとりでも商売繁盛 ひとりで商売をするひとへ。「好き」を仕事にした、その後のこと。夢をあきらめる前に。 お姫さまは、王子さまと出会い、 幸せに暮らしましたとさ。 めでたし、めでたし。 ――おしまい 童話はそこで終わりますが、その後、お姫さまや王子さまはどうなったのでしょう。夫婦になれば、恋人同士の時よりも、相手や人生にきちんと向き合っていかな... 2019.09.20 ひとりでも商売繁盛
アイデアの種 ただモノを並べても、買ってもらえない時代になりました。選ばれるためには、「提案力」が重要です。 以前、うどんを作る製麺所からSOSのご相談がありました。商品の売り上げがやや下がり気味なので、取引先の新規開拓で、なんとか回復したいというオーダー。その製麺所のうどんは美味しく、味で劣るわけではありません。食の多様化とともに選択肢が広がった... 2019.09.12 アイデアの種事例集客・販売促進の考え方
アイデアの種 ひとつの広告に、お願いはひとつ。要件を絞れば伝わりやすくなります。 折込チラシやタウン情報誌を見ていると、内容が盛りだくさん過ぎて、どこから読めばいいのか目が滑り、内容が全然把握できない広告をよく見かけます。例えば居酒屋さんの広告、1つの誌面の中に、「秋の収穫祭、取れ立て野菜の旬メニュー揃えました!お試しあ... 2019.08.29 アイデアの種集客・販売促進の考え方
日々の学び・発見 集客・販売促進のアクション、「ものはためし」でバンバン試そう。それから次の手を考えても大丈夫。 私は集客・販売促進のプランナーで、コンサルタントもしているのですが、もし知人がイベントやビジネスで集客に困っていて、私が手一杯で引き受けられないような状態で、「集客のコンサルタントを頼もうと思うけど、どんな基準でコンサルタントを選べばいい?... 2019.08.22 日々の学び・発見集客・販売促進の考え方